今、手作りペアリングの流行により、結婚指輪を手作りしたい方は多くいます。
しかし、数か月、数年身に着けるペアリングと違って、この先何十年と身に着ける結婚指輪となると、素材は耐久性や強度があり変色しにくいもの、サイズ直しができるものの方が良いですよね。
そこで、お勧めしたいのが金やプラチナの手作りリングです。
方法は2種類あります。
1.シルバーや真鍮を叩いたり削ったりして指輪を成形していき、完成したらそれを型取り、金やプラチナを流して製作する方法。
2.実際の金やプラチナを叩いたり削ったりして製作する方法。この場合は最初にサイズを測り、そのサイズのリングを用意してから製作します。
3.シルバーや真鍮で一度練習としてリングを作り、プラチナ・ゴールドで本番として製作する方法。
一度練習が出来るので、本番では慣れた手つきで安心して製作ができます。合計4本製作するため、練習ではピンキーサイズで作ってみるのもおすすめです。
プラチナや金での製作希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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